2009年

大会概要

大会名 第83回 全日本男子ホッケー選手権大会
会場

奈良県親里ホッケー場

期間 リーグ戦:2009年11月12日 (木) ~11月14日 (土)
順位決定戦::2009年11月15日 (日)
競技日程 (準備中)
出場チーム 7チーム (社会人4・学生3) ※学生1チーム 新型インフルエンザのため出場辞退
試合形式 2グループでのリーグ戦後、首位同士による決勝・3位決定戦
主催 社団法人 日本ホッケー協会

最終結果

順位 チーム
優勝 名古屋フラーテルホッケーチーム
準優勝 立命館大学
3位 天理大学

出場チーム

A組

  • 立命館大学 (学生1位)
  • 三菱化学・坂出 ホッケーチーム (社会人2位)
  • ブラスティ名古屋 (社会人3位)
  • 朝日大学 (学生4位)
    ※新型インフルエンザのため出場辞退

B組

  • 名古屋フラーテルホッケーチーム (社会人1位)
  • 山梨学院大学 (学生2位)
  • 天理大学 (学生3位)
  • 小矢部RED OX (社会人4位)

競技日程と結果

1日目
日 時 対 戦
2009
11-12
(木)
10:00 B 山梨学院大学
4{ 1 – 0 }3
3 – 3
小矢部RED OX
【戦評】
試合開始から小矢部が優勢に試合を進める。小矢部MF早田が巧みなドリブルで相手を交わし、PCを取得するが、山梨の堅い守備に阻まれ得点するが出来ない。対する山梨はスピードあるカウンター攻撃で小矢部陣内に攻め込む。24分山梨がPCを取得しFB久保良が豪快なフリックシュートを決める。1-0の山梨リードで前半を折り返す。
後半からは小矢部が積極的に山梨陣内に攻め込む。51分小矢部がPCからMF原田のプッシュパスをFW高村がタッチシュートし、同点に追いつく。その後、小矢部は55分PCからFB太田がヒットシュートで逆転、58分にはFW飛田がフリックシュートを決め3-1と突き放す。しかし、走力勝る山梨が激しく反撃に出る。山梨は61分、65分、69分といずれもPCから久保良がフリックシュートを決め、4-3で再逆転。山梨は久保良の4得点で勝利した。
1140 B 名古屋フラーテルホッケーチーム
1{ 1 – 1 }1
0 – 0
天理大学
【戦評】
開始から両チームとも、スピーディーなパスワークや鋭いドリブル突破、ともにPCを与えない低く堅実な守りなど見ごたえのある好試合となった。先制したのはフラーテル。7分名古屋は、MF川上が天理守備陣の隙を見逃さずヒットパス、FW小野がタッチシュートで決め先制する。その後も両者激しいボールの奪い合いが続く。天理は30分、MF穴井からのリバースヒットパスをFW三谷がタッチシュートし、同点に追いつき1-1で前半を折り返す。
後半からも両者一進一退の攻防が続く。天理MF斉藤がフリーでヒットシュートし、リバウンドをFW三谷が押し込むが、名古屋GK高瀬のナイスセービングにより、決める事が出来ない。対する名古屋もドリブルで天理陣地に攻め込むが、天理の堅い守備に阻まれる。両者、粘り強い守りで譲らず1-1で引き分けとなった。
13:20 A 立命館大学
4{ 2 – 0 }2
2 – 2
ブラスティ名古屋
【戦評】
立ち上がりから立命がロングパスで前線につなぐ。4分PCから立命FB高橋のプッシュパスをFW白和がタッチシュートし、先制する。その後も31分に立命がPCから高橋がプッシュシュートを決め、2点目をあげる。ブラスティも巧みなドリブルで立命陣地に攻め込むが、堅い守備に阻まれ得点できない。2-0の立命リードで前半を折りかえす。
後半からも立命がスピードある攻撃を仕掛ける。41分立命FW田中のヒットシュートのリバウンドをFW藤吉がリバースプッシュシュートで決める。56分立命MF堀江からのパスをFW金子がヒットシュートし4点目をあげる。対するブラスティもベテランの意地をみせる。58分、65分PCよりブラスティFW山堀がフリックシュートを決める。追いつきたいブラスティだが立命が最後までスピードある攻撃を続け、4-2で立命が勝利した。
2日目
日 時 対 戦
2009
11-13
(金)
10:00 B 山梨学院大学
0{ 0 – 1 }1
0 – 0
天理大学
【戦評】
立ち上がりから走力溢れるスピーディーな展開となり、激しいボールの奪い合いが続く。13分天理FW小澤がサークル内へスイープパス。山梨のGK山崎がセーブしたものの、天理FW坂本が巧みにボールを奪い、押し込んで先制する山梨も反撃を試みるが天理DFが堅守し、前半は1-0の天理リードで折りかえす。
後半、反撃を見せる山梨はロングパスで前線につなぎ、天理陣地に攻め込む。山梨がPCからFB久保良がフリックシュートを打つが、天理はGK清水らの好守で得点を許さない。その後も、天理は粘り強い守備で山梨の猛追を防ぎ切り、1-0で勝利した。
1140 A 三菱化学・坂出ホッケーチーム
2{ 0 – 1 }5
2 – 4
ブラスティ名古屋
【戦評】
試合開始から両者一進一退の攻防が続く。13分ブラスティFW山堀からのプッシュパスをFW関がダイレクトシュートし、先制する。対する三菱はパスを上手く使い、攻撃を仕掛けPCを取得。FB小倉のフリックシュートもブラスティGK三好のナイスセービングで決まらない。1-0のブラスティリードで前半を折り返す。後半からはブラスティが試合を有利に進める。37分ブラスティFW山堀が豪快なリバースシュート、39分FW松井のヒットパスをFW関がダイレクトシュート、48分FW松井がゴール前でタッチシュート、50分FB吉崎がダイレクトヒットシュートを決め、ブラスティが連続得点をあげ三菱を突き放す。反撃する三菱は52分にMF山口、62分にはFW永田が得点するも、及ばず。結局、5-2でブラスティが勝利した。
13:20 B 名古屋フラーテルホッケーチーム
4{ 3 – 1 }2
1 – 1
小矢部RED OX
【戦評】開始から名古屋がスピードある攻撃で小矢部陣地に攻め込む。6分名古屋MF坪内が豪快なヒットシュートを決め先制する。対する小矢部は9分FW早田桂がドリブルからリバースシュートを決め、同点に追いつく。名古屋は、20分PCからFW長澤がフリックシュート、28分FW古里がリバースシュートを決め、3-1の名古屋リードで前半を折り返した。
後半からも両者激しいボールの奪い合いが続く。49分名古屋MF福代がプッシュシュートでダメ押しの4点目を決める。反撃する小矢部は57分PCからMF原田のプッシュパスをFW高村がタッチシュートし、2点差とする。その後の小矢部の猛追も、名古屋の堅い守備に阻まれ、追加点をあげることが出来ない。名古屋が守りきり、4-2で勝利した。

3日目
日 時 対 戦
2009
11-14
(土)
10:00 B 天理大学
7{ 3 – 1 }2
4 – 0
小矢部RED OX
【戦評】
立ち上がりから天理ペースで試合が進む。4分天理が早いプレスからボールを奪い、MF斉藤がドリブルでサークルに侵入し、こぼれたボールをMF穴井がヒットシュートし先制する。天理ペースで試合が進むと思われたが、8分小矢部がPCからFB太田のフリックシュートが決まり、試合を振り出しに戻す。25分・29分と天理がPCを取得。MF穴井がフリックシュートを決め逆転する。3-1の天理リードで前半を折り返す。
後半からも天理が積極的に小矢部陣地に侵入する。43分天理FW松岡がプッシュシュート、50分天理がPCからMF穴井がフリックシュート、55分節句田がリバースシュート、57分清水がヒットシュートをし7点目をあげる。69分小矢部FW高村がヒットシュートを決めるが、天理が最後まで攻め続け、7-2で快勝した。
1140 B 名古屋フラーテルホッケーチーム
7{ 3 – 0 }1
4 – 1
山梨学院大学
【戦評】
開始早々から名古屋がスピードある攻撃で山梨陣地に攻め込み、2分にMF坪内が強烈なヒットシュートを決め先制する。5分にはMF川上のパスをFW小野がダイレクトシュート、20分がPCからFB三澤がヒットシュートを決め、3-0の名古屋リードで前半を折り返した。
後半からも名古屋が優勢に試合を展開。名古屋は、40分にPCからFW長澤がフリックシュートを決めると、その後も次々と加点し、56分PCからFB河内がフリックシュートで、7-0と勝負をほぼ手中にした。山梨は69分FB久保良一矢報いたものの、名古屋が7-1で勝利した。名古屋は天理と勝点7で並んだものの、得失点差で2点上回り、2年ぶり17度目の決勝進出を決めた。
13:20 A 立命館大学
3{ 2 – 0 }0
1 – 0
三菱化学・坂出
ホッケーチーム
【戦評】
試合開始から両者一進一退の攻防が続く。10分立命FW藤吉がPSを取得。FW田中健がシュートするが、三菱GK古河のナイスセービングにより、先制点ならず。立命は、18分MF吉川からのパスを受けたFW福島がヒットシュートし先制する。32分立命FW藤吉がまたもPSを取得。FW福島が落ち着いて決め、前半を立命リードで折り返す。
後半も走力に勝る立命は、三菱陣内で試合を展開。52分には古野がダメ押しゴールを決めた。三菱の必死の反撃も立命の堅守を崩せず、3-0で立命が勝利し、2年連続5度目の決勝進出を決めた。
最終目
日 時 対 戦
2009
11-15
(日)
11:00 3決 ブラスティ名古屋
0{ 0 – 1 }6
0 – 5
天理大学
【戦評】
立ち上がりから天理ペースで試合が進むものの、ブラスティも守備を固め、天理FWの突破を許さない。しかし、、11分節句田のパスを受けた、FW松岡が巧みなリバースシュートを決め先制する。その後も天理はブラスティ陣内で試合を展開するが得点を奪うことができず、1-0で前半を折り返す。後半も天理が優勢に試合を展開する。44分天理はPCのリバウンドを伊藤直が決める。これで波に乗る天理は、56分に松岡、59分に奥田が得点し、4-0とほぼ勝利を決めた。その後も天理は攻撃の手を緩めず、結局6-0の完封勝利で3位となった。
13:00 決勝 立命館大学
2{ 0 – 1 }4
2- 3
名古屋フラーテルホッケーチーム
【戦評】
名古屋は立ち上がりから試合のペースを握った。4分にFW小野がGKをかわす立命がたまらず反則、PSとなる。それを主将の坪内落ち着いて決め先制。その後も立命の反撃を名古屋DFは堅守し、落ち着いた試合運びを見せる。前半は1-0の名古屋リードで折り返す。
後半も名古屋ペースで試合は進む。38分FW渡邉のパスを受けたMF川上が決め、勝利をたぐり寄せる。これで波に乗った名古屋は、14分にPCから長澤がフリックシュートを決め、16分に
はまたもPCから坪内がダメ押しの4点目を決める。何とか反撃する立命は得意のPCを奪うが、名古屋DFを崩す事が出来ない。それでも粘る立命は、66分に白和、68分に田中健が、得点し、2点差に迫るものの、タイムアップ。結局、名古屋が4-2で勝利し、3年ぶり14度目の優勝を果した。
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会場アクセス

【競技会場】

 立命館ホリーズスタジアム



【所在地】

 大阪府茨木市岩倉町2-150 →会場案内

後援

毎日新聞社
  • 京都府
  • (公財)京都府体育協会
  • 京都府教育委員会
  • 茨木市
  • 茨木市教育委員会
  • 茨木市体育協会

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